多田 幸子 (ただ ゆきこ)
専攻 | 心理学 | ||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
主要学歴・学位 |
| ||||||||||||||
研究業績 (主要著書・論文・その他) |
| ||||||||||||||
2022年 | 多田幸子・酒井真由子,長野県における自然資源を活用した就学前の保育・幼児教育の実践事例に関する報告 上田女子短期大学学術研究所所報,第1号 107-119 | ||||||||||||||
2019年 | 多田幸子,第3講子どもの生活や遊び, 清水益治・森俊之(編)子どもの理解と援助(pp.25-36),東京:中央法規 | ||||||||||||||
2016年 | 多田幸子・髙野牧子,第14章山梨県における子育て支援の未来, 澁谷彰久・波木井昇・安達義通(編著)人口減少社会と地域力の創造:山梨県立大学共同プロジェクト(pp.269-281),日本評論社 | ||||||||||||||
論文 | |||||||||||||||
2011年 | 多田幸子,幼児における布置参照枠の利用:模型空間での再定位課題による検討 発達心理学研究,22 1-10 | ||||||||||||||
社会的活動 |
| ||||||||||||||
主な所属学会 | 日本発達心理学会会員, 日本教育心理学会会員、日本認知心理学会会員、日本保育学会会員、こども環境学会会員 | ||||||||||||||
その他 | ・2012-2013年 科学研費助成(若手研究(B)、課題番号24700794)を受けた |