利用案内

USER'S GUIDE

貸出

貸し出しには学生証が必要です。必ず持参してください。

借り方

自動貸出返却装置を使いセルフサービスで手続するか、カウンターにお持ちください。
(視聴覚資料は自動装置を使わず、必ずカウンターで手続してください。)

貸出できないもの

本に赤いシール「館内」「禁帯」が貼ってあるもの、製本されていない雑誌は、館外へ貸出できません。

貸出期間延長

手続きはカウンターで行ってください。

貸出期間・冊数

図書・絵本学生
貸出冊数:5冊以内 貸出期間:2週間
教職員
貸出冊数:30冊以内 貸出期間:90日
紙芝居・楽譜・コミック・パネルシアター・エプロンシアター学生
貸出冊数:3冊以内 貸出期間:2週間
教職員
貸出冊数:10冊以内 貸出期間:30日
CD学生
貸出冊数:3点以内 貸出期間:1週間
教職員
貸出冊数:10点以内 貸出期間:14日

ビデオ・LD・DVD・Blu-rayは館内のAVブースで利用してください。館外への貸出しはできません。
利用したい映像資料と学生証をカウンターへ提示してください。ブースを指定し、ヘッドホンをお渡しします。

自動貸出返却装置

AVブース

返却

  • 自動貸出返却装置か、カウンターで返却手続きしてください。(学生証は必要ありません)
    ※ただし、CD、DVD等の視聴覚資料は必ずカウンターで返却手続きしてください。
  • 閉館しているときは、玄関前の「返却ポスト」に入れてください。
    ※ただし、CD、紙芝居は返却ポストに入れると破損の恐れがありますので、開館中にカウンターへ返却してください。
  • 返却期限は守りましょう。延滞の方はメールや図書館掲示板への掲示で呼び出しますので速やかに返却してください。

予約

利用したい図書、資料が貸出中の場合は予約することができます。記載台にある「図書・資料予約カード」に記入し、カウンターへ申し込んでください。貸出可能になりましたらお知らせします。

資料取寄せ(相互貸借・文献複写)

図書を取寄せる(相互貸借)

他大学図書館、県立長野図書館、国立国会図書館などから借り受けます。記載台にある「相互貸借申込書」に記入し、カウンターへ申し込んでください。(無料)

コピーを取寄せる(文献複写)

図書や雑誌・論文などの必要な文献ページのコピーを取り寄せします。記載台にある「文献複写申込書」に記入し、カウンターへ申し込んでください。(有料)

サービス利用申込ページからフォームにての申し込みも可能です。

購入リクエスト

お探しの図書・資料が当館にない場合、購入のリクエストができます。記載台にある「購入希望・リクエスト票」に記入し、カウンターへ申し込んでください。用意できましたらお呼び出しします。

サービス利用申込ページからフォームにての申し込みも可能です。

OPAC

当館所蔵の図書、資料の検索は館内にある3台の検索端末でできます。

  • 書名・著者名・出版社・分類番号などから検索できます。検索方法は端末横に備えてありますが、分からないときは司書に質問してください。
    こちらからも検索が可能です。

OPAC

卒業生・学外の方のご利用について

  • 同窓会員、在校生保護者、附属幼稚園保護者の方は利用することができます。
    附属図書館2階のカウンターにてお手続きをお願いします。
  • その他学外の方が利用する際は、事前にご連絡ください。
    詳しくは附属図書館にお問い合わせください。
    TEL 0268-38-6019(直通)

学外者利用区分

卒業生(同窓生)事前連絡:× 閲覧:○ 館外貸出:○
在学生保護者事前連絡:× 閲覧:○ 館外貸出:○
附属幼稚園保護者事前連絡:× 閲覧:○ 館外貸出:○
公開講座参加者事前連絡:× 閲覧:○ 館外貸出:○
その他 ※館長の許可が必要です事前連絡:○ 閲覧:○ 館外貸出:×

館内資料の複写可(有料:白黒10円/1枚、カラー50円/1枚)

貸出期間・冊数

図書・絵本貸出冊数:5冊以内 貸出期間:2週間
紙芝居・楽譜・コミック・パネルシアター・エプロンシアター貸出冊数:3冊以内 貸出期間:2週間
CD貸出不可

その他のサービス

レファレンスサービス

図書館の利用や探している資料、事柄について司書に相談できます。図書・資料や情報の収集を、より早く効率的に提供できるよう司書がお手伝いします。

コピー機

図書館の所蔵資料をコピーできます。利用の際は、カウンターへ声をかけ、複写申込用紙に必要事項を記入の上、提出してください。

PC

インターネットに接続したデスクトップパソコンがあります。図書館の資料を使いながらのレポート作成などに活用してください。ノートパソコンの利用は学生証をカウンターに提示し申し込んでください。デスクトップ、ノート共に本体へのデータの保存はできませんので、USBメモリ等の保存する媒体を持参してください。

データベース利用

OPACは自由に使えます。インターネットを介した有料データベースは、Japan Knowledge Lib(ジャパンナレッジリブ)が利用できます。利用方法については司書にお尋ねください。

学生の皆さんへのお願い

  • 図書館資料の返却期限を守るようにしてください。期限を過ぎた場合はメールや掲示で督促する場合があります。
  • 入館の際には、大きい荷物や使用しないものなどは図書館1階のロッカーに入れてください。また、濡れたカサは館内に持ち込まず、入口のカサ立てに置いてください。
  • 館内は飲食禁止です。ただし、フタ付きのペットボトル・水筒に限り持ち込みができます。
  • 騒音について十分に気を付けてください。音の感じ方は、人それぞれです。図書館で、発声を伴う授業やグループ学習を行うこともあります。お互いの立場を尊重して利用してください。